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ロイコクロリディウム

はカタツムリの触覚に寄生してイモムシのように擬態し、わざと鳥に捕食されるという恐ろしい寄生虫です。寄生されたカタツムリはゾンビ化されます。画像でもかなり強烈ですが、動画だと、ぐりぐり動いてさらにヤバイです。


World's Deadliest - Zombie Snails

 
出典:https://www.youtube.com/watch?v=Go_LIz7kTok 


なぜ、わざと鳥に食べられてしまうのか

カタツムリの触角に寄生してイモムシのように擬態し、だまされた鳥がこれを捕食し、鳥の体内で卵を産み、鳥の糞と共に卵が排出され、その糞をカタツムリが食べて再びカタツムリに侵入する。
ロイコクロリディウム - Wikipedia

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カタツムリは中間宿主であり、鳥が最終宿主

この吸虫の卵は鳥の糞の中にあり、カタツムリが鳥の糞を食べることでカタツムリの消化器内に入り込む。カタツムリの消化器内で孵化して、ミラシジウムとなる。さらにスポロシスト、中に10から100ほどのセルカリアを含んだ色鮮やかな細長いチューブ形状へと成長し、カタツムリの触角に移動する。その状態で膨れたり脈動したりする事で、触角に異物を感じたカタツムリは触角を回転させてあたかもイモムシのように振舞う。このような動きを見せるのは主として明るい時であり、暗いときの動きは少ない。また、一般のカタツムリは鳥に食べられるのを防ぐために暗い場所を好むが、この寄生虫に感染したカタツムリは、おそらく視界が遮られることが影響して、明るいところを好むようになる。これをイモムシと間違えて鳥が捕食し、鳥の消化器内で成虫であるジストマへと成長する。つまり、カタツムリは中間宿主であり、鳥が最終宿主である。
ロイコクロリディウム - Wikipedia

見た目も強烈ですが、その寄生内容も強烈過ぎる・・・


Leucochloridium paradoxum - Parasitic worms in snail

 
出典:https://www.youtube.com/watch?v=s-qo-xsJIto