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ブルドックアリ

和名:キバハリアリは、オーストラリアという隔離された環境で遺留し生き残った原始的なアリであり、頭部よりも長い大顎が特徴の危険なアリです。

見た目からキバと称される大顎が目立つようですが、腹端にある毒針もまた危険極まりない武器のようです。


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ブルドックアリのスペック

  • 分布はタスマニアを含むオーストラリアの乾燥地帯が中心
  • 体長は小さな種で4mm、大型種では37mmに達しアリの中でもかなり大型
  • 好戦的で獰猛
  • ユーカリの出す甘い蜜や汁を餌とするかわりに、ユーカリを食べにくる生き物を撃退するユーカリにとっては番犬の役目だが、女王アリや幼虫の為に捕食性として節足動物を捕らる
  • 針は猛毒で「人間でも30箇所以上刺されると死ぬ」といわれ、現地でも殺人アリと呼ばれ恐れられている

参照:ブルドックアリ属 - Wikipedia 

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Giant Killer Bulldog Ants

 
出典:https://www.youtube.com/watch?v=RweY_IckTjQ 

ブルドックアリの大顎と毒針によって餌食にされるスズメバチ

 
出典:https://www.youtube.com/watch?v=c9vt4h10GHE European Wasp Vs Bull Ant

しかも1匹でスズメバチを狩ってしまう・・・。

現地で殺人アリと恐れられるのもうなずけます。