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クモバエ

という昆虫は、体長2~5mmの小型のハエですが、羽が退化し扁平でクモのような姿をしています。成虫はコウモリに外部寄生して、産卵時や交尾以外は常にコウモリに寄生して生活しています。



コウモリに寄生するクモバエの画像

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吸血性でコウモリに依存して生活をしてきたせいか、姿はハエとはかけ離れており特異な形態となってしまったようです。ほとんどクモにしか見えません。

鉤爪のようになった脚

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コウモリに振り落とされないように足は鉤爪のように進化したようです。

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にしてもハエには見えません・・・。小型のクモのようですが、小型のクモを拡大して見ても、もうちょっとかわいかったりかっこよかったりする筈です。