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中南米に生息するイトトンボの一種“ハビロイトトンボ”は、世界最大のトンボであり翼開長は19cmにもなります。



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体は華奢に見えますが、羽は大きくて立派です。

ハビロイトトンボの開長標本

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イトトンボ特有の腹部をしていて細いためか、羽の大きさがより際立ちます。

Megaloprepus caerulatus Ovipositing

 
出典:https://www.youtube.com/watch?v=LnlI1D7_n5I 

ハビロイトトンボは造網性のクモを捕食する

ハビロイトトンボ科に属する他種と同じように、造網性のクモを餌とする。狩りを行うのは直射日光の当たる林間ギャップであり、これは網を視認しやすくすることで、絡まるのを防ぐためだと考えられる。網を発見すると、まずクモに正対し、後退する。次に高速で飛び出し、脚でクモを捕獲する。そして再度後退して網から離れ、クモの脚を取り外した後で食べる。
ハビロイトトンボ - Wikipedia