コビトシジミはアメリカ合衆国(オレゴン州とネブラスカ州)からベネズエラにかけて生息している蝶で、羽を広げても2cmに満たないほど小さく、世界で最も小さいチョウとされています。どのくらい小さいか、画像をどうぞ↓。
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致死率100%の寄生虫 “芽殖孤虫”の恐怖
寄生虫は基本的に、種ごとに寄生する宿主は決まっており、最終宿主に寄生して成虫となる。では、本来寄生すべき宿主に寄生できず、宿主を間違えてしまうとどうなるか・・・今回は、世界的に感染報告が少なく、致死率100%の謎の寄生虫、芽殖孤虫(がしょくこちゅう)の紹介