オオスカシバは、日本の本州以南にも生息していて体長は3cmほどで、和名オオスカシバの通り翅は透明で昆虫界のアイドルなんていわれたりして度々話題になります。そんなオオスカシバの画像集になります。
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日本にも生息する神秘的な容姿の“オオミズアオ”という蛾
羽上部の茶色のライン、薄緑ベースに謎の唇のような目のような模様・・・上手く表現できませんが、このオオミズアオという蛾は成虫の前翅長は80-120 mmほどと大型で北海道から九州にかけて見られるようです。都心でも複数確認されているようで、神秘的なオオミズアオの容姿に
世界で一番美しいトンボ!? 日本にも生息する“チョウトンボ”
出典:http://www.arkive.org/rhyothemis/rhyothemis-fuliginosa/ チョウトンボ翅は青紫色でつけ根から先端部にかけて黒く、強い金属光沢を持つ。前翅は細長く、後翅は幅広い。腹部は細くて短い。腹長は20-25mmほど。出現期は6-9月。羽化は6月中旬ごろから始まる。朝鮮半
中国で世界最大のヘビトンボが発見される
出典:http://www.cnn.co.jp/fringe/35051214.htmlこちらの画像は2014年に中国で発見され世界最大と認定されたヘビトンボです。通常サイズのヘビトンボより遥かに大きいので話題になりました。世界最大級の水生昆虫を発見、21センチのヘビトンボ 中国(CNN) 中国の四
ながーい鼻が特徴的な東南アジアに生息するビワハゴロモ
ビワハゴロモ長い鼻が特徴的で東南アジアや中国に生息するビワハゴロモ。その風貌から一部昆虫マニアから人気があるとかないとか。「ランタンバグ(Lantern Bug)」と呼ばれたりして、鼻が光るという逸話があるようですが、どうやら光ることはできないみたいです。