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世界中の危険な虫(昆虫)、珍しい虫等を紹介するブログ

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タグ:幼虫

【世界一大きいチョウ】 “ゴライアストリバネアゲハ”は美しく優雅 幼虫はワル過ぎ!

アレクサンドラトリバネアゲハと共に、世界最大のチョウとして知られているゴライアストリバネアゲハは、雌の翅は21cmほどにもなり色鮮やかで美しく、飛行している姿はとっても優雅です。ニューギニアに生息し、旧約聖書の巨人ゴリアテから学名の由来はきているようです。

【グロ注意】 アオムシサムライコマユバチに寄生されたモンシロチョウ等の幼虫たち・・・

アオムシサムライコマユバチは、体長3mmほどで北半球に広く分布し、日本全土にも分布する寄生蜂で、モンシロチョウ等の幼虫の体内に約80個もの卵を産卵するのですが、アオムシサムライコマユバチの幼虫は寄主の体を食い破り出てくる訳で、それがなんともグロいのです。

【毛虫】 刺されれば刺されるほど症状が重くなる・・・ チャドクガの幼虫の毒針は危険

みなさん、毛虫に刺されたことありますか?先日、知り合いの方の手の甲がひどく腫れあがっていてびっくりしたのですが、どうやら毛虫に刺されたとのことでした。それが今回紹介するチャドクガだったのかは分かりませんが、毛虫という存在が侮れない危険な虫として再認識させ

【世界一大きい蛾】 ヘラクレスサンの幼虫がキモくて怖過ぎる

出典:https://www.rankingshare.jp/rank/wpnqsngaaf/detail/1 ヘラクレスサンは世界一大きい蛾といわれており、日本最大の蛾であるヨナグニサンより遥かに大きいです。そして、そのヘラクレスサンの幼虫も世界一級の姿形でとってもヤバイことになっています。

【注意】 ハムシの幼虫がおおむねキモイ件!

 ハムシは、現在日本に約780種が生息するといわれ、その名の通り葉っぱを食べる虫で、種によっては時に大量発生して農作物を食い荒らすので害虫とされています。そんなハムシの幼虫が、おおむねキモイことになっているんだとか。

よく見かけるヤブキリは徐々に肉食へと進化していき最強のバッタとなる!?

 ヤブキリといえば、バッタ目キリギリス科の昆虫で、沖縄・南西諸島をのぞく日本全土に分布していて、よく見かける昆虫のひとつです。幼虫の頃は、主に花粉や花弁を食べているのですが、脱皮を重ねるごとに肉食性が強くなっていき、身体のつくりも肉食昆虫へと変わっていく

モヒカンスタイルな毛虫 ブラジル

 世界にはさまざまな色や形状のユニークな毛虫がたくさんいますが、ブラジルに生息するBicho Cabeludoという毛虫はモヒカンスタイルでとてもスタイリッシュです。

くそかわいい癒し系イモムシ! クスノキアゲハの幼虫

 模様がゆるキャラかなにかの顔にしか見えませんwクスノキアゲハは、主にアメリカの東部または南部に生息しているチョウで成虫は普通に美しく、ゆるい要素はまったくありません。 動いてるのを見たらどうせ気持ち悪いんでしょ?いえいえ、 クスノキアゲハの幼虫は動くと

モッフモフでかわいいけど危険な毛虫“サザン・フランネル・モス”

 小型の哺乳類かのようなモフモフなこのお方、サザン・フランネル・モスという毛虫です。思わずなでなでしたくなりますが、危険です。刺されると発疹、水疱、炎症、極端なアレルギー反応を引き起こす可能性があります。どうやら北米に生息しているみたいです。 

キノコバエの幼虫の移動方法がすごい!

出典:http://tenbin777.blog75.fc2.com/blog-entry-508.htmlキノコバエ出典:http://wolffia.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/allactoneura-ak.html キノコバエと言えば蚊と同じような体型で、茶色、黒、黄色から色鮮やかな奴もいますが、そんなキノコバエの幼虫の移動方法

【閲覧注意】 ゴキブリの産卵、孵化映像はこちらです

ゴキブリは、全世界に約 4,000 種、日本には南日本を中心に50種余りが確認されていて、世界に生息するゴキブリの総数は 1兆 4853億 匹ともいわれており、日本には 236億 匹(世界の 1.58%)が生息するものと推定されているようです。そんなゴキブリの産卵から孵化までの映像

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